楽しい世界に住む方法

他人を批判することが多い人の話を聞くと、「楽しいことがない。つまらないこと、 つらいことが多い。周りの人が冷たい… 」

被害者意識が高いことに気が付きます。

批判することが多かったり、楽しくないと感じている人は、 知らず知らずのうちにネガティブのレンズを通して世の中を見ています。

私たちは世の中をありのままに見ているのではなく、 自分たちが見たいように見ています。

物事をどう見るかは、自分自身で決めているのです。

世の中は、私たちが思うとおりに見えるのです。

「物事には本来、善悪とはない。
ただ我々の考え方いかんで、善と悪とが分かれる」

これは、シェイクスピアの「ハムレット」の台詞ですが、 良いと思うのも、悪いと思うのも私たちの考え次第で決めているだけなのです。

また、物事には様々な面があり、 それをどう感じるかは自分次第です。

どこを見るか?

同じ景色を見ても、美しいビーチを見るのか?

人込みや、落ちているごみやを見るのか?

見方によって、感じ方は全然違うものになります。

あなたも良い所を見ずに、悪い所を見ていませんか?

世の中を良い方面から見て、良い面を捉える。

そうすれば、人生が楽しいものになります。

前述の景色の話で言えば、美しいビーチを見よということです。

他人から注意を受けた場合、怒られたと思って腹を立てたり、 悲しい気分になるのではなく、自分では気が付かないところを教えてもらえたとか、 自分は人からこのように見られているとんだなとか、 良いアドバイスをもらえたと思うことです。

最後に、私の好きなフレデリック・ラングブリッジの 「不滅の詩」を紹介して締めくくりたいと思います。

二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。

さて、あなたはどちらを見るでしょうか?

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