もっと時間が欲しい人へ ”時間不足を解消する根本的な方法”

時間が足りないと感じますか?

もっと時間が欲しいですか?

やるべきことが多い人や、やりたいことがたくさんある人は、 「もっと時間があったらいいのにな」と思いますよね。

私も以前は、やるべきことが山ほどあり、 時間がもっとあればと思っていました。

時間不足を解消すべく、時間管理術・タイムマネジメント、 生産性アップ、効率化、スピード化、仕事術などの本をたくさん読み、実践しました。

その甲斐があり、今では時間不足を解消することできました。

今回は、もっと時間が欲しい、時間が足りないと思っている人に向けて、 時間管理の上で、一番大事だと思うこと、 時間不足に対する根本的な解決策をお伝えします。

時間が足りない原因

時間が足りない根本的な原因は、 「やるべきことが多い」ということです。

いくら効率化して、スピードアップしても、 やるべきことが多くては、追いつきません。

やるべきことが100あって、自分ができることは10だとしましょう。

効率化や生産性を上げるテクニッを身に付けて、 どんなに頑張ったとしても、2~3倍が限度でしょう。

20か30にはなっても、100には到底追いつきません。

時間はトレードオフの関係にある

トレードオフとは、一方を追求すれば、 他方を犠牲にせざるを得ないという関係のことです。

1日は24時間と決まっています。

残念ながら増やすことはできません。

例えば、2時間テレビ番組を見るとしましょう。

テレビを見ると、その2時間で出来る他のすべてのこと、例えば読書や勉強、運動などができないことになります。

トレードオフで、選択しなかったことによる損失を 経済学用語で「機会費用」と言います。

機会費用を考える

あることをしているということは、 他のことを全て断念しているということを忘れないでください。

「この時間で、他に何ができるか?」と自問してみるのも有効です。

大して重要ではないことに時間を使ってしまうと、 他の重要なことに使う時間がなくなってしまいます。

私たちは、楽なこと、やりやすいことを優先的に先にしてしまいます。

しかし、重要なことからやらなければ、 後で時間が足りなくなり、後悔する羽目になります。

根本的な解決策

根本的な解決策は、やるべきことを減らすことです。

自分ができることが10だとしたら、 やるべきことを10以下にしなければならないのです。

「どれも大事で、減らすことなんてできない」と思っても、 それは思い込みです。

世の中、本当に大事なことは多くありません。

まず、そのことに気付くことが大切です。

そのためには、自分にとって本当に大事なこと、 優先事項を決めなければいけません。

優先事項の決め方

1.目標を決める

1年以内の短期的な目標と、10年後の長期的な目標を決めましょう。

子供の時から、新年の抱負などで、 1年間の目標を決めたことがある人は多いと思います。

なので、1年以内の短期的な目標は決めやすいと思います。

しかし、10年間の目標を立てたことがある人は少ないのではないでしょうか。

10年後、自分はどうありたいかを考えて、長期的な目標も決めます。

アメリカのNo.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズは、 「人は一年でできることを過大評価し、十年でできることを過小評価する」と言っています。

長期的目標を立てるのは、方向性を見失わないためです。

局所的な視点と大局的な視点で、人生を考えることが必要です。

2.やりたいこと、やらなければいけないことを書き出す

時間があったらやりたいと思っていることや、 今やっていることを紙に書き出します。 これがたくさんあることが、時間が足りないと感じる原因です。 リスト化して、どれだけあるか正確に把握しましょう。

3.目標と照らし合わせリストを絞る

やりたいこと、やらなければいけないことリストの中で、 目標達成のために役に立つこと、 自分にとって本当に大事だと言い切れるものだけに絞ります。

3つ程度が良いでしょう。

これを書き出すと、優先事項リストの完成です。

これ以外のことは、やらないことにします。

優先事項リストから漏れたやりたいことは、本当に大事なことではないからです。

私も、昔作ったやりたいことリストを、後で見たときに、 今となってはやりたいことではないと思った経験があります。

まとめ

時間が足りないと思っている人が、それを解決する根本的な方法は、 「やることを、自分にとって本当に大事なことに絞り、他のことをしない」ことです。

自分にとっての優先事項を決めて、その他のことに囚われないようにしましょう。

最後にゲーテの名言を紹介します。

うまく使えば、時間はいつも十分にある

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