あなたもこんな考え方していませんか? 損する人の思考法

知人「学歴が高いとアルバイトに採用されるの難しいんだよ」
 
私「なんで?」 
 
 
知人「だって、アルバイトが社員より高学歴が高いと使いづらいでしょう」
 
私「えっ?学歴は関係ないんじゃない?」
 
 
知人「そんなことないって!考えてみて。もし自分がアルバイトを使うとして、自分より高学歴だと嫌でしょう?」
私「学歴は関係ないなぁ。人間性の方が重要だと思うけど」
知人「分かってないなー。世の中そんなもんだって ・・・」

この話は、知人の夫(国立大の大学院卒)が、 数年間働いておらず、「何もしていないなら、まずはアルバイトをして、 働きながら、仕事を探せばいいよね」という話を以前したので、 その後の状況を聞いたときの話です。

どう感じたでしょうか?

高学歴がアルバイト採用に不利かどうかはさておき、私が感じたのは、 このような考え方をする人は、損をしてしまうということです。

人それぞれ、どの様に考えるか、思考のクセというのはありますよね。

人の考え方というものは、場合によって、違う考え方になるのではなく、 否定的な人は、いつも否定的、楽観的な人はいつも楽観的、 というように、大体、同じパターンで考えるものなのです。

今回は、「物事を決めつけてしまう思考」、「言い訳思考」の、 損失についてお伝えしたいと思います。

言い訳思考による損失

1.チャンスを失ってしまう

できない理由を考えると、チャンスを失ってしまいます。

できない理由を見つけることで、 チャンスであることに気付かなくなるのです。

鉄鋼王、アンドリュー・カーネギーの名言にもこうあります。

チャンスに出会わない人間は一人もいない。 それをチャンスにできなかっただけである

2.否定的になってしまう

できない理由を考えると、 物事を否定的な見方で見る様になってしまいます。

次第に、ネガティブ思考の人間になってしまいます。

3.行動しなくなってしまう

行動する前に、どうせダメでしょうと決めつけてしまうので、 行動しなくなります。

これでは、何もしない人間、成長のない人間になってしまいます。

物事を決めつけず、 「やってみないと分からない」と考えるようにしましょう。

できない理由を考えることは、絶対に悪いことか?

例えば、投資など、大きなリスクがあることなら、 否定的な面も考える必要があります。

リスクを考えず、なんとかなるだろうと、 投資するのはバクチです。

投資する前に、投資について学ぶ必要があります。

しかし、大抵のことは、大きなリスクはありません。

例えば、アルバイトに応募することには、何のリスクもありません。

できない理由をだけを考える「言い訳思考」は、 チャンスをなくし、損をするだけです。

まとめ

物事を決めつけてしまう思考、 できない理由を考えるクセが付いていると、 チャンスに気付かなくなってしまいます。

否定的な人間になり、あれこれと言い訳をして、行動や、 チャレンジをしなくなってしまいます。

これでは、損する人生を送ることになってしまいます。

こういう考え方の人は、人にも好かれません。 コチコチの固い頭にならないために、 できない理由が頭に浮かんだら、できる理由も考えるべきなのです。

物事を一方的に決めつけないで、色々な面を考えられる、 柔軟性のある思考が、得をする考え方なのです。

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