学んだことを活かせる人と活かせない人の違いとは?

あなたは、本やDVDなどの教材、セミナーなどで学んだことを活かせているでしょうか?

なぜ、世の中には、同じ本を読んでも、それを活かして、成果を出せる人と、出せない人がいるのでしょうか?

なぜ、同じことを知っていても、成功する人と、そうでない人がいるのでしょうか?

その違いはどこにあるのでしょうか?

今回は学んだことを活かす方法をお伝えします。

行動する

うまく行く人と、うまく行かない人の一番大きな違いは「学んだことを、行動に移すか、行動に移さないか」です。

学んだことを活かせない人は、良いことを知っても、それで満足してしまいます。

いつかやろうと思っているのですが、結局、行動していない人がほとんどです。

知っているのと、それを活用しているのは大違いです。

どんなに良いことを学んでも、どんなに役に立つノウハウを知っても、それを行動に移さないと、何も変わりません。

本を読んで、「良いことを知ったな」で終わって、行動をしなければ、何も知らない人と、結果は変わりません。

使われないノウハウは、知らないのと同じことです。

だから、学んだことを活かしたければ、すぐに行動に移さなければなりません。

継続する

学んだことを活かせない人は、行動を継続していません。

何事でもそうですが、よほど簡単なことでもない限り、初めからうまく行くことは稀です。

そのことを頭に入れておかないと、1度か2度試して、うまく行かないからと言って諦めてしまう人が多いのです。

手っ取り早く、簡単に成果を出せないと簡単にやめてしまうのです。

穴を掘るには、少しずつコツコツと穴を掘っていく必要がありますが、手っ取り早く結果を求める人は、地面の表面をひっかいただけで、穴が掘れそうもないと思って、すぐにやめてしまうのです。

そういう人は、手っ取り早く結果を求めるので、色々なところを探して穴を掘ろうとしますが、継続しないので、結局どこにも穴を掘ることはできません。

学んだことを行動するだけでは足りず、結果を焦らず、コツコツと、行動し続けることも必要なのです。

やり方を改善する

学んだことを行動し続けているのに結果がでないという人の中で一番多いのは、うまく行かなくても、同じ方法をやり続けているケースです。

行動を継続しても、うまく行かない場合は、やり方を変え、改善していく必要があるのです。

アインシュタインの言葉としてよく知られている(実は、言っていないらしいですが)、

「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待することである」のという言葉通りなのです。

トライ・アンド・エラーで、そのやり方も改善していく必要があるのです。

ビジネスの現場で良く使われる言葉で言えば、「PDCA」を回す必要があるのです。

PDCA(ピーディーシーエー)とは、「Plan=計画」、「Do=実行」、「Check=評価」、「Action=改善」の4つの英単語の頭文字です。

 P→D→C→A→P→D→C→A→P……と言うように、4つの段階を繰り返し行うことで、うまくいくようになるのです。

 

 まとめ

よほど簡単なことでもなければ、何事も初めからうまく行くことは滅多にありません。

学んだことを活かして効果を出すためには、まず行動して、それを継続し、やり方を改善していくことが必要です。うまく行かないからといってすぐにあきらめず、PDCAサイクルを回す必要があるのです。

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