目標をスピ―ディーに達成する方法

新年になり、2週間が経過しましたが、今年の目標は立てたでしょうか?

目標というのは、新年に限らず、いつ立てても良いものですが、
1年というのは区切りとして、分かりやすいので、目標を立てる良い機会です。

もし、まだ目標を立てていなければ、ぜひ目標を立ててみてください。
目標が達成できれば、嬉しいものです。

そして、それが予定していたよりも、短期間で達成できるとしたら、更に嬉しいですよね。

今回は、そんな思いを実現可能にする、目標をスピ―ディーに達成する方法についてお伝えします。

取り組む順序

突然ですが、質問です。

目標をA、B、Cの3つ立てました。

これらの目標の達成期限を、1年に設定したとします。

以下のどちらの方法が、より目標を達成できる可能性が高いと思いますか?

1)A、B、C 、3つの目標を、同時進行で行う
2)まずAの目標を達成した後、Bの目標に取り組むというように、順番に行う

期間内に目標を達成する可能性が高いのは、(2)です。

なぜなら、どちらが、目標達成のためのモチベーションを維持できるかといえば、明らかに(2)だからです。まとめ

目標に向かう上で、とても大きな要因となるモチベーション。

そのモチベーションに対して、最も効果的なのは、「前に進んでいる」という感覚です。

3つの目標をA→B→C、A→B→Cと少しずつ行った場合、予定通りにすべて達成できたとしても、それが分かるのは3つとも1年後です。

そして、予定が遅れた場合、1年後には、どれ一つ達成できていないということになります。

それに対して、順番にAの目標を達成した後、Bに取り組む場合、予定通りにすべて達成できた場合、4か月後にはAを達成できます。

そして、8か月後にはBを達成でき、1年後にCが達成となります。

そして、予定が遅れた場合でも、AとBは達成しており、Cのみ達成していないということになります。

同時進行して、目標が3つ全部達成できないより、順番に行って、2つ達成していた方が良いでしょう。

その方が、達成感があり、満足度も高いでしょう。

他のことは後回しにする

順番に行ったほうが、達成の可能性が上がるもう一つの理由は、一つのことに集中できることです。

三つのことを気持ちを向けるより、一つのことに気持ちを向けた方が集中力が高まります。

やるべきことが多いと、どれから手を付けようか迷ってしまったり、気が散ったりしてしまい、集中力が分散してしまいます。

結果として、どれもおろそかになるということもあり得ます。

一つだけだと、目標のことを忘れることもありません。

一つのことに、時間、エネルギーなどのリソースを集中した方が、達成のスピードも、達成の可能性も上がります。

他のことは後回しにして、一度に行う目標は、1つにするということです。

目標達成をスピーディーにするアイデアを得る


宝くじに当たったというのでなければ、短期間で1億円を稼いだ人は、ほとんどいません。

しかし、短期間で1億円の借金を返したという人は、多くいます。

これは、なぜでしょうか?

答えは、借金をした人は、是が非でも返済しなければならない状況になったからです。

普通の人は、1億円を稼ぐという必要性を感じていません。

しかし、1億円の借金をした人は、何が何でも返さなければない状況に追い込まれたので、必死であらゆる手段を使って、稼ぐことができたのです。

人間は必要性に迫られると、今まで考え付かなかったような、考えが浮かび、色々な方法を実行できるものです。

どうしてもやらざるを得ないような状況に追い込まれなくても、短期間で目標を達成するアイデアが浮かぶ方法があります。

それは、次の質問に答えることです。

「目標達成を想定した期間の、1/10の時間で目標が達成できなければ、命を奪われるとします。あなたは、1/10の時間で目標達成するために、どんな行動を取りますか?」

この質問を考えることで、いつもの考え方より、フレームを大きくして考えることができ、短期間で目標を達成するためのアイデアが浮かぶはずです。

まとめ

目標達成までの期間を大幅に短縮するには、まず目標を1つに絞り込む必要があります。

他のことは後回しにして、目標達成に必要な行動をする時間を増やすことです。

そして、次の質問の答えを書き出し、実行することです。

「目標を、1/10の時間で達成できなければ、命を奪われるとしたら、目標達成のために、どんな行動を取りますか?」

いつもの考え方より、フレームを大きくして考えることで、短期間で目標を達成するためのアイデアが浮かぶはずです。

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